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2008_05/06 (tue)

九州への旅4日目。(日田散策〜阿蘇山〜熊本〜福岡)

まずは、九州の小京都と呼ばれる日田豆田商店街を散策。
小さい商店街でしたが、風情のある街で、商品もオリジナルの素敵なものが多かったです。

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そして、阿蘇山再び。
今日はお天気が良く視界も良く、火口まで行けました!
が、地の果てのようなところだったので…、悪い夢をみそう。
阿蘇は、中腹の草原でまったりしたり、上から外輪山を眺める方がずっと良かったですね。

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その後、熊本まで走り、熊本城を見学した後、馬刺しをゲット。
熊本は、初めて行ったのですが、市電が走っていて、活気があって、なかなかに素敵なところでした。
丁度熊本城築城400年祭をやっていたからかな。

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そして、最後の地は、博多です。
時間があまりなくて慌ただしかったですが、
念願だった屋台で長浜ラーメンを食べることが出来ました。

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これで、予定していた豊後牛、ふぐ、とり天、吉野鶏めし、
秋子想の欧風懐石、馬刺し、長浜ラーメン、全制覇したことになります。
九州の食べ物は、どれもとても美味しいですね。ああ、幸せ。

だけど、お腹がめちゃくちゃ苦しい。。。


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2008_05/05 (mon)

九州への旅3日目。(別府地獄めぐり〜阿蘇山〜杖立温泉〜日田)

別府で海地獄を見学し、再びやまなみハイウェイを通り、湯布院、飯田高原を経て、阿蘇山へ。
とってものどかな道。。。
牛や馬がまったりしているので、ついつい止まって、長居してしまう。
スコットランドへの旅を思い出すなぁ。
霧が深くて、阿蘇の火口へは行けなかったけれど、緑の大地を眺めて動物と遊ぶだけで幸せです。

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その後、約1800年の歴史を誇る名湯杖立温泉で素晴らしいお湯に浸かってから、日田へ。

女将も中居さんも居ないのに、非常に居心地の良い宿‥という評判の「ホテル風早」に泊まってみたくて、
日田を宿泊地に選んだのですが、大正解でした!
マスター&息子さんが、引き算のサービス=押し付けがましい、分かりやすいサービスは無し、
五感を研ぎ澄ませばやっとわかるほど些細な、でも、根っこの優しさが嬉しいサービスを提供して下さる。
例えば、浴衣やタオルを洗う洗剤とか仕上げ方とか、掃除の仕方とか、ダシの取りかたとかご飯の炊き方とか・・
サービス同様、シンプルな室礼の中にさりげなく工夫されたセンスや設備も、とても素敵。
とにかく居心地が良い宿でした。
こだわりの強い文化人や女優さん達が好むわけですねー。


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2008_05/04 (sun)

九州への旅2日目。(NPOかぐや姫アコースティック音楽祭@大分→別府)

20歳以下の子供達に夢を持ってもらおうという趣旨で開かれている音楽祭は、今年で5回目。
今年、募集する前から沢山の若者達が出場を希望してくれたとのこと。嬉しいですねぇ。

「これはプロを生むためのコンテストではなく、
若者達に夢を持ってもらい、それを実現するために頑張ることを覚えてもらい、
そして、それをきっかけに、生涯、音楽と共に生きていってもらいたいと思って始めた音楽祭なのです。」
という、釘宮先生のお気持ちを昨日改めて伺い、感動&賛同し直したスタッフ達。

ただ、非営利、かつ、人を沢山巻き込んでゆく、こういうイベントは、本当に大変ですよね。
援助を受けても、かなりの持ち出が必要ですし、心労や物理的な疲労も、半端ないと思います。
でも、「心身共に健全で彩り豊かな生活を送って欲しい、
生きるって楽しい、音楽のある生活は素敵だと思ってもらいたい。」
という釘宮先生はじめ、スタッフの気持ちが、しっかり伝わっているコンテスト・・
結果発表後、「負けてられないな。俺らも頑張ろう。また来年もここで会おうな。」
とキラキラした眼で言い合っていた少年達がいましたが、
本当に多くの若者達に夢を与えてきたと思うし、音楽の素晴らしさを知って貰えたと思うし、
素敵な仲間を得る場所になっていると思います。
私も微力ながら支援&参加させて頂こうと思っていますので、末長く続けて頂きたいですね。

釘宮先生は、他に絵画作文コンクールも開催していますし、
秋には、中高年のための音楽祭も始めるそうです。
もーほんと、尊敬……のひとことしか出てきません。

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その後、豪華ふぐのフルコース(肝たっぷり付き!)を食してから、
3人で8500円の宿に泊まり、別府温泉の鄙び系をはしごしてみる。(なんだこのギャップは・・)
レトロな雰囲気の竹瓦温泉駅前高等温泉にも行ってみたのですが、
慣れないルールや設備の悪さや狭さに、オロオロ。
知らず知らずのうちに「便利・綺麗」に慣れてしまっていたのね。


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2008_05/03 (sat)

九州への旅1日目。(大分→久住高原)

ずっとずっと憧れていたやまなみハイウェイは、想像以上に風光明媚な道でした。
雄大なくじゅう連山やパノラマ飯田高原・瀬の本高原などの大草原が次々に現れ、
山の向こうにまた山が見え、その向こうも山で、その山々の色が、だんだん薄らいでゆく・・
こういう奥行きのある景色、大好きなのです。
新緑の若草色や、阿蘇山のシルエットの美しさも手伝って、私を興奮させっぱなしでした。

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今日は、精神科医の釘宮先生&ご兄弟が協力して築き上げたというコロニーへご招待頂きました。
コロニー久住は、知的障害者の支援施設なのですが、
牛を育てたり、野菜を育てたり、その加工食品を作ったり、ロッジや日帰り温泉を経営したりして、
一般の人々と触れ合いながら、いきいきと仕事&生活出来る場を作ったそうで、まさに理想郷。
規模も大きく、とても素敵なところにある素敵なところでした。

自分達の食材は勿論、釘宮先生の病院やその関係の施設の食材も全部まかなえる生産量とか。
しかも、建物(ログハウスや家族風呂なども!)も、知的障害者の皆さんがスタッフと協力して建てたとか。
そして、もっと驚いたのは、働いている皆さんが、
イキイキとした笑顔で働いていて、とても幸せそうだったこと。
こういう施設が、日本全国に沢山出来るといいのにね。
釘宮先生を総理にしたい。。。

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牛舎を見学させてもらい、イチゴ狩りをさせてもらい、温泉に入らせてもらい、
極上豊後黒毛和牛やら黒豚やら地鶏やらコロニーの野菜やらをご馳走になり、
出来立てほやほやのゲスト用ロッジで厚くもてなして頂き、
真っ暗な空で光る満点の星を眺めながら休ませて貰い、、、夢のような一日でした。
ここに住みたい。

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釘宮先生(かぐや姫初代メンバーらしく、お上手でした)の弾き語りを撮影する山里剛さん。


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2008_05/02 (fri)

milly la foret の制作〜劇団スタジオライフ公演「夏の夜の夢」観劇。

準メンバーである石飛幸治さんの練習用に、milly la foretのデモCDを焼いてから、出発。
相当忙しそうですが、なんとかレコーディングには参加して頂ける模様。

「夏の夜の夢」は、ずっとお腹を抱えて大笑い…でした。
型で笑わせてくれる人、言葉の勢いで笑わせてくれる人、動作で笑わせてくれる人・・
そんな中で、ホロリとさせてくれる演技や、なかなかに本格的な歌や踊りもあったりで、
見応え十分、素晴らしかったです。
11日まで東京。大阪、札幌公演もあるそうですので、ぜひ。

スタジオライフのお芝居は、いつ見ても「真摯」だなぁと思います。
そこまでやったら大変でしょう……と言いたくなるほど、よく稽古しているし、
お客さまを楽しませる努力を惜しんでいません。
ただ、それが高じて、心の演技よりエンターテイメント性の方が強くなり、
今回の作品は特に、ロンドン的演劇よりアメリカ的演劇の印象を受けました。

そういうタイプの作品も勿論良いと思うけど、、、
私は、生身の役者さんの心情や背景が、そこはかとなく伝わってくるタイプの作品が好きなので、
そういうことが生きる作品も、また観させて欲しいなと思いました。


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